琴海情報
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2021/09/10

欠点豆。欠点豆の活用方法を考える。【活動共有vol.11】

琴海村松町の自家焙煎珈琲パンプキン。コーヒーを全く知らなかった私にコーヒーを教えてくださったお店です。今回はその自家焙煎珈琲パンプキンでコーヒー豆の焙煎の際に出る、欠点豆というもののお話をします。

欠点豆とは?

コーヒー豆は遠くブラジル、コロンビア、グアテマラなど南米諸国の農園などで育てられ、海を渡り、送られてきます。送られてくる前にコーヒー豆の品質チェックなどはされるものの、1粒2g未満の豆が100kgとかで送られてくるので、どうしても、見落としが発生しています。以下のような虫食いのある豆や発酵してしまっている豆などが混ざってしまします。それを欠点豆と呼びます。このような欠点豆がコーヒーに混ざってしまうと、コーヒーの味に雑味や渋みといったネガティブな要素が含まれてしまいます。

パンプキンマスターによる丁寧なハンドピッキング。

パンプキンではコーヒー豆焙煎前後に欠点豆を取り除く作業、ハンドピッキングが行われます。気の遠くなるような作業です。この作業のおかげで自家焙煎珈琲パンプキンの雑味や渋みのない、マイルドな味わいのコーヒーができていることを知りました。ぜひ皆さんもパンプキンのコーヒーを飲みに、またはお家でお楽しみください。ECサイトはこちら

欠点豆の活用方法を考える。

ここからは、パンプキンで出るこちらの欠点豆を活かす方法はないのかと考えたというお話をします。

欠点豆instagramの開設。

コーヒー豆が焙煎される前の生豆が個人でもできるようなWEBサイトなどが増えています。キャンプ場や家庭で個人コーヒーを焙煎するという方が増えているということも生豆が個人で入手できることから予想されます。YouTubeでもお家でできる焙煎など動画たくさんあります。

そんな中で、先ほどお伝えした欠点豆を調べるとあまり情報がないことがわかりました。そこでinstagramで1日1粒の欠点豆をあげることを決めました。instagramはこちら。コーヒーの焙煎に挑戦しようと考えている方やコーヒーに興味のある方にヒットすればいいなと思います。そこでコーヒーに興味を持っていただいた方がパンプキンのコーヒー豆を購入できるようなリンクも付けています。ECサイトはこちら

欠点豆を撮り続けることで、機械学習に応用してもらえるのではないか。そうなると、ハンドピッキングを機械がする未来ができるのではないか。結果的に地域の方が「やるべきこと」に集中できるよう「やらない」ことを増やす。という私の地域おこし協力隊としての役割にもリンクするため、このようなことも行っています。

欠点豆を焙煎して、モナリザのモザイクアートを作りたい。

おもしろ要素として読んでいただきたいのですが、コーヒーの焙煎は焙煎度合い、浅煎り⇔深煎りによって豆の色が多様なものが取れます。そこで思いついたのが、欠点豆を焙煎して、多様な色を採取し、コーヒー豆のモザイクアートを作成することができるんじゃないかなと考えました。モナリザが作りたい。それだけです。笑

琴海の小学校とか中学校、高校の美術部にコーヒーの欠点豆を活用したアート作品とか作ると面白いのではないかなと思います。

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