実は、中学〜高校まで器械体操をしていました。家でバク転をやってみたのでご覧ください。
死ぬかと思いました。老いを感じています。余談はそこまでで本題です。
コロナ禍でも子どもたちに体操の楽しさを届ける。
器械体操をしていたときの先輩と後輩が体操教室の先生をしているのですが、新型コロナウイルス禍で体操教室を開くということが困難な状況です。ただそのような状況においても、体操教室の生徒に家でも運動をしてもらえるように、楽しんでもらえるようにとYouTube配信を始められました。
チャンネルを開設して1年以上、毎週2回の動画を配信し続けることで、チャンネル登録者数は676名(9月18日現在)、1番再生された動画の再生回数は2万9000回となっています。チャンネルはこちら。コロナ禍においても自分たちに何ができるかということを常に考えて、実際に行動している先輩と後輩に刺激を受けたので、地域おこし協力隊の活動とは少し離れていますが、学びの共有をさせていただきました。琴海地区でもコロナ禍で何ができるのか自分も考え行動に移します。